あなたの町に呼ぶ方法
「コバシャールに我が町に来てほしいっ!」
なんて、思ってしまったあなたへ。
あなたの町にコバシャールを呼ぶ方法をお伝えします。
イベント、講演会の主催者となると、ハードルが高いように感じるかもしれないけど、
やりたい、呼びたいと思ってしまったその状態がそもそも必然だからね。
「主要都市ならまだしも、地方の町だしなあ」
大丈夫です。 たぶんね。
過疎化が進んでいるような場所に呼ばれたときは、さすがに人来ないんじゃと
思ったけど、ちゃんと集まりました。
ほったらかしで人が集まることはないけど、
万事を尽くして天命を待つ。 ってやつです。
(さぼったり、中途半端だとだめよ)
天命、つまりは宇宙はちゃんと応えてくれます。
そりゃそうですよ。
バシャールですよ。 コバシャールですよ。 宇宙人マークですよ。笑
主催者であるあなたは、リアルに感じることができることでしょう。
この世界は、人間だけではなく、様々な次元の意識がともにあるということを。
というわけで、主催者心得をまとめました。
会場編
どこでもOKだけど、出来ることなら、あなたが
「ここでやってほしいなぁ」っていうステキな空間でやりたい。
歴史ある古民家、美しい建築物、おしゃれなカフェ、非日常的なスペース。
駐車スペースに余裕があるとか、駅から近くて便がいいとか。
空間って結構重要だと思うんですよね。
っていいながら、普通に会議室でもやるけどね。笑
安く借りれるところがいいな。
集客編
基本的に主催者が たよりです。
人口の多い主要都市であれば、コバシャールCh.やウェブサイトからの
告知でもある程度集客することができますが、あなたの町はどうだろう。
フェイスブックでイベントページを立てて、手分けしてたくさん招待を送る。
直接メールやメッセージ、電話をかける。
チラシを配る。チラシを持ち歩く。
大変そうでしょう。
でも、意外とできちゃうんです。宇宙だから。
何人かで、「コバシャールを我が町に呼ぶ会」みたいなグループを結成し、
ミーティングと称して、ランチ会なんかしてワイワイ楽しく進める例も。
「オープンコンタクト推進委員会」なんていう適当なグループが、
主催してくれたことがありますが、いまだにそのグループは、
存続し、世の中に貢献しようという熱い思いが渦巻いています。
明らかに集客力の弱い方が主催者をしたことがあったんです。
本人も、不安だったみたい。(ちなみに僕も不安だった 笑)
でも、手を抜かず、万事を尽くしたら、あれよあれよと
サポートしてくれる人が現れて、どんどん集まって、ちゃんと満席になりました。
そんなものです。
あなたがやろうとしていることは、宇宙のギフトを受け取るに値することでしょ。
チラシ編
講演、ワークショップのフライヤー(チラシやポスター)は主催者がつくってね。
どんなフライヤーができるのか楽しみです。
パソコンで美しく作るのが難しければ、手書きでも思いは伝わるものです。
それをJpegで送ってくれれば、サイトに載せます。
コバシャールが用意したDM(裏にプリント可能)が必要な場合は送ります。
お店においてもらうというのもいいですが、直接くばるのが一番でしょう。
予約編
イベント専用の申し込みフォームを作る。
フェイスブックの参加ボタン。(押したことを忘れる人がいるので、確認メッセージを送る)
メールで申し込みをもらう。
名前と電話番号とメールアドレスくらいを記載いただくのが一般的。
イベント内容編
ぼくを知らない人が多い場合は、2時間~3時間くらいの講演、お話会が一般的。
参加費3000円~5000円
そこそこ人口のいる都市であれば、ぼくの集客力がある程度活きるので、
長時間のワークショップもいいね。7000円~10000円程度
完全な決まりがあるわけではないので、安い参加費でたくさん集めるというのも有。
主要テーマを決めていただいてもかまいません。
豊かさ、子育て、パートナー、食生活、健康、衣食住、人間関係、法則性、宇宙人話 etc
日程編
主催者が考えている客層を考慮に入れて決めましょう。
気軽に相談してください。
例1
金曜 夜 2時間講演
土曜 昼~夜 長時間ワークショップ 夜懇親会
日曜 個人セッション
例2
土曜 昼~夕方講演 夜懇親会
日曜 個人セッション
例3
平日 朝~夕方 ランチ付き
翌日 個人セッション
ちょっぴり、観光場所に連れて行ってくれるとうれしいな。
ギャランティ編
5万~10万円 +交通費 +宿泊(ホテルか、主催者の家)
今どき、北海道でも往復2万円切るから、どこでも飛んでけるよ。
地方にいったら、大抵の場合、一日は個人セッションを受け付けます。
↑ これを基本としていますが、
大きく分けて、ふたつのスタイルがあります。
■一つ目 ビジネススタイル(集客パワーのある主催者である場合が多い)
ぼくのギャラ、会場費、諸経費をさし引いた残りを主催者が受け取ります。
今までは、このスタイルが多いです。
■ふたつ目 ワイワイスタイル(みんなで力を合わせて呼びたい場合)
会場費、諸経費をさし引いた残りをまるっと演者が受け取ります。
あくまでビジネスとなると、主催者が手伝ってくれるスタッフを
ボランティアで確保することが難しくなるからだと思いますが、
とても集客がスムーズです。 最近、増えてきました。
もちろん、ビジネススタイルでも、ワイワイできます。
まだ見ぬあなたと共振できる日を楽しみにしてます。 by こばしゃーる