子が親を越えるとき

子宮の胎児のポーズ（ガルバ・ピンダ・アーサナ）
　
難易度の高いアーサナ

　
　
あれあれ？

僕よりもばっちし決めちゃってる・・　汗　
　
　

　
　
　
負けた・・　（勝ち負けじゃないけど・・）
　

　
　
子は、いつか親を越えるのかな
　
何をもって越えるということかは、定義の仕方によるけど
　
越えてもらいたいし、越えてもらわないととは思うけど
　
実際、子が親を越えるとき
　
僕は、何を思うだろう
　
　

　
　
うれしいんだろうか
　
それとも、ちょっとさみしかったりするのかな
　
いや、そもそも越えられたことに気づくのだろうか・・　笑
　
気づかないのは、寒いな
　
　

　
　
長女に対し、真理を伝えるという役割が終わるとき
　
やはりちょっと寂しいかもね
　
　
　
　
　
ストレスの無い、フラットなゼロポイントフィールド
　
過去にも未来にも縛られない
　
世間一般の常識に縛られていない状態であれば
　
真理なんてものは、そんな難しいもんじゃないもんね

　
そして、それは以外と早く訪れるのかもしれない
　
そしたら、いろいろと教えてもらえばいいか
　
　　
　

　
　
「コバシャールさんにメンターはいるんですか？」
　
「娘がぼくのメンターです」

　
わるくないな・・

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